寒いっ!暖冬といっても寒い日は寒い( ;∀;)
ふく店長のお家のリビングは吹き抜けで冷暖房効率がイマイチ…
エアコンだけの暖房では少し頼りない感じです。
それに、もし地震などで停電になった場合は暖房器具が全て使えなくなってしまいます。
そこで、以前から気になっていた昔ながらのレトロな形の丸ストーブを購入してみました。
TOYOTOMI 対流型 石油ストーブ 【コンクリート24畳~木造17畳】 KS-67H(W)です!
燃料は灯油、着火は乾電池(マッチ、ライターでも可)で電気いらずです(^^)/
我が家の愛犬のために、ストーブガードも併せて購入しました。
しばらく使ってみての感想ですが~
結果発表!!ふく店長にとってのTOYOTOMI 対流型 石油ストーブは…
ん~普通かなwという結果です(‘ω’)
まず一番大切な温かさですが、そこは文句無し!温かい!!遠赤外線の効果でしょうか?体の芯から暖かくなる感覚があります(^^♪
惜しくも普通かな~という評価になってしまったのは燃費が気になるという一点のみです。
全開にしていなくても一日中(約8~10時間)使用すると6.3リットルのタンクがほぼ空っぽになってしまいます(;^ω^)
お住まいの地域、次期により変動はあると思いますが一日で600~700円分の灯油を消費すると考えると少し燃費が悪いのかな~?と思い、使用頻度は下がっています。
とにかく温かく、停電時にも使用可能ですし、天板で煮炊きも可能!と良い点は多い商品です。
燃費に関しても、このサイズのストーブではこのぐらいが普通。とか、部屋の広さに対してオーバースペックな機種を購入したのかも?というご意見もあるかと思いますが、ふく店長的にはランニングコストが気にかかるので、普通かな~と評価させてもらいました。(‘ω’)
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